樹木に発生しがちな毛虫の話

殺虫スプレー

ご自宅の庭木を健やかに成長させるため、しっかりと管理を行うためには、害虫予防対策が必要です。ここでは、庭木によく発生する害虫をいくつか紹介いたしますので、ぜひご参考ください。

チャドクガ

チャドクガは、黄色みを帯びた茶色の体で前羽縁頂に黒点があり、1〜3センチほどの大きさです。サザンカやツバキなどの木に発生し、成虫は7月上旬と10月中旬〜下旬頃に現れます。毒性を持っていて、触れると激しい痛みと発疹を伴いますのでご注意ください。特にかゆみが強く、ひどい時には夜も眠れないほどのかゆみを伴うことがあります。

マイマイガ

リンゴやナシ、モモ、シラカバ、ヤナギなどに発生する害虫です。若い幼虫は糸を吐いてぶら下がる姿から、ブランコケムシと呼ばれることもあります。小さいころは黒っぽく、ドクガとよく似た外見をしていますが、大きくなるにつれて顔がオレンジ色になり、漢字の8の字のような模様があらわれます。最大でも6センチ程度の大きさとなっています。

ヒメシロモンドクガ

リンゴやサクラ、ツツジ、プラタナスなどに発生することが多い害虫です。外見的な特徴として、角のような毛の束があることから、ツノケムシと呼ばれることもあります。背面にはふで状の白い毛の束があり、最大で4センチ程度まで成長します。

イラガ

イラガは、黄緑色のなまこ状の体にトゲが生えており、大きさは1〜2センチほどです。トゲのような毒針を持っていて、触れると電気が走ったようなピリッとした痛みを伴いますので、別名電気虫とも呼ばれています。刺された瞬間は大きな痛みを伴い、かゆみも一週間ほど続く可能性がありますので、触れないようにご注意ください。ウメやモミジ、カエデ、アカメモチなどの木に発生し、樹の幹や枝の根本に繭を作り、冬を乗り越えます。

殺虫スプレーと主婦

どの害虫も集団で葉を食害するので、放置しておくと木全体の葉が枯れたり無くなったりと、庭木に悪影響をもたらします。

発見した際は直ちに殺虫剤を使用して消毒することをおすすめしますが、大切な庭木の健康を守るため、美しいお庭を維持するためには、定期的に庭師剪定依頼して害虫対策を行いましょう。

札幌市に所在する北の庭木専門 こだま屋では、庭木の剪定や伐採・草刈り・草むしり・冬囲い業務を展開しております。知識と経験を兼ね備えた庭師が、個々それぞれのライフスタイルに合わせたサービスを提供するために尽力しております。害虫対策のための消毒に関しては、木の状態や果樹、害虫、病気などにより、利用する薬品をご相談させていただきますので、札幌市でプロの庭師をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

庭木1本からの「お庭の年間管理サービス」も行っております。単発でご利用される料金と同様で、別途管理費用はいただいておりませんので、こちらもぜひご利用ください。

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バナースペース

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